四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
以上のことから、予防接種につきましては、一定効果があると思われますが、それに伴うリスクもあるというのが現状の課題であるというふうに考えております。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 効果もあるがリスクもあるということですが、リスクの場合、大きなリスクがあるのかないのかということなんかも今後検討をしていく必要があるのではないかというふうに思います。
以上のことから、予防接種につきましては、一定効果があると思われますが、それに伴うリスクもあるというのが現状の課題であるというふうに考えております。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 効果もあるがリスクもあるということですが、リスクの場合、大きなリスクがあるのかないのかということなんかも今後検討をしていく必要があるのではないかというふうに思います。
昨年10月に厚生労働省からの通知を受けて、市は助成期間が終了する高校1年生の女子に子宮頸がんワクチンの予防接種についてということでパンフレットを同封の上、個別に情報提供を行ったところでございます。また、令和3年1月・4月・8月には、広報で周知を行ったほか、10月には今年度助成期間が終了する高校1年生の女子に昨年同様に個別に情報提供を行いました。 以上でございます。
本市の一つの対応ですが、これまで妊婦への新型コロナワクチンの接種については臨床事例が少なく、胎児等への悪影響が否定できないことから、予防接種法に規定する努力義務から外れ、検診を受けている産科医と相談の上で接種をするように示されてきた経過がございます。
なぜ今回取り上げたかというと、市長も胸に手を当てていただければ分かると思うんですが、実はまず初めに、コロナの予防接種も非常に混乱を高知市でもしました。受付とか。そこで、5月1日に市長は体制を強化して、コロナの係から室に上げて課長補佐職を1名増員した。5月1日にした。5月6日からはワクチンの受付があって、電話受付、インターネット受付、65歳以上は一斉にやれという、うちの方針の中でやった。
新型コロナワクチンの接種は、予防接種法第6条の臨時接種に位置づけられていますが、この接種を受けた方には、予防接種法施行規則第4条により、予防接種済証を発行することとなっています。
号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定予算について 第19号議案 令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計予算について 第20号議案 令和3年度四万十市水道事業会計予算について 第21号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計予算について 第22号議案 令和3年度四万十市病院事業会計予算について 第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例
号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定予算について 第19号議案 令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計予算について 第20号議案 令和3年度四万十市水道事業会計予算について 第21号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計予算について 第22号議案 令和3年度四万十市病院事業会計予算について 第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例
新たに政府が打ち出しているコロナワクチン接種記録システムでありますが、従来の予防接種とは異なり、約1億人が短期間で2回接種するため、まず記録の管理が煩雑になる、多数の問合せが予想される、住民の求めに応じて接種証明書を出すことも想定されるといった課題が出てくるとして、新たなシステムの構築が必要不可欠だと言われておりますが、本市では、システムの対応が可能かどうか、方向性をお尋ねします。
号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定予算について 第19号議案 令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計予算について 第20号議案 令和3年度四万十市水道事業会計予算について 第21号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計予算について 第22号議案 令和3年度四万十市病院事業会計予算について 第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例
次に、学童のインフルエンザの接種についてですが、コロナ禍の中で、インフルエンザ、子供の予防接種です。高知県では大体平均3,000円前後で、6か月から13歳の子供については、2回の接種が必要になってきます。2回分となると、1世帯に子供さんがたくさんおられる場合は、本当に大変です。
また、子宮頸がんを防ぐには、予防接種に加えて、前がん病変やがんを早く見つける子宮頸がん検診が大切であり、1歳になったら2年に1回は検診を受けることも親子で考えてほしいと言われております。 これらから、ア、予防ワクチン接種と早期発見対策について対応をお伺いします。 イ、現在、町の接種率と、年間2,800人の死亡の原因となることから、勧奨再開をどのように考えておるのかお伺いをいたします。
ワクチン接種については、予防接種法第6条に基づき、市町村による住民接種が今後行われます。具体的なスケジュール、実施体制等未定ですが、住民接種では、高齢者や基礎疾患のある方などを優先して行うと言われております。しかしながら、現段階では、医療機関での個別接種、各地区等での集団接種やどのワクチンを使用することとなるのか、ワクチンの種類によってはその保管方法も異なるということもございます。
政府は,12月の臨時議会において予防接種法の改正案を成立させました。海外ワクチンの受入れ準備が順次進んでおります。 暮らしの中の感染症対策,市民の皆様御自身の感染を防ぐことは,大切な御家族を守ることにもつながってまいります。 今,私どもができることは,気を緩めず一人一人が感染予防策を徹底することでございます。感染を食い止めなければいけません。皆さん,一緒に頑張ってまいりましょう。
本市では,新型コロナウイルス感染症の第3波と季節性インフルエンザとの同時流行に備えて,インフルエンザの予防接種費用の助成を行っており,特に重症化しやすい65歳以上の高齢者のインフルエンザの予防接種費用を県,市の助成により無償化するとともに,1歳児から高校生までの接種費用の助成を市独自で拡充し,市民の皆様の予防接種勧奨に努めています。
政府においても、過去5年で最大量のワクチン(約6,300万人)を供給予定であり、さらに県においても、65歳以上などを対象にインフルエンザ予防接種の無償化による医療機関の逼迫を防ぐ対策が取られるようであります。市民の皆様には、そうした観点での予防といったものに注意を払っていただくとともに、市といたしましても注意喚起を怠ることなく、市民の健康を守ってまいります。
◎市長(岡崎誠也君) それぞれやっぱりコロナの感染の中で,検診の在り方,予防接種もそうなんですけれども,例えば1か所に集まっていただいて,集団で予防接種をしていただくかどうかとか,この見直し等につきましては,厚生労働省を含めて,今,様々な議論がされておられます。
市長公約により,高知市子どもインフルエンザ予防接種費用助成制度が開始をされます。まず,その概要についてお伺いをいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 山崎こども未来部長。
インフルエンザ予防接種について,まず伺います。 国は先日,コロナ禍の医療,介護等福祉機関で,コロナとインフルエンザの同時発生という混乱を防ぐために,高齢者や医療従事者などの優先順位を示し,インフルエンザの予防接種の要請を全国都道府県に行いました。 発生する自己負担についても,国が責任を持つべきと思いますが,市長の認識と国への対応をまずお聞きをいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。
質問要点カ、インフルエンザ予防接種の高齢者無料化。 これから冬にかけてインフルエンザが流行します。そうなると新型コロナウイルスと発熱やせきなど、症状がよく似ているため、同時に流行した場合に医療機関などで対応が難しくなると懸念されています。できるだけ混乱を避けるため、インフルエンザの予防接種率を上げることが必要です。高齢者のインフルエンザ予防接種の無料化をしませんか。
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行を見据え、インフルエンザが流行する冬の前に予防接種を受けるなど、自己防衛の備えを万全にしておくことが重要だと考えております。しかし、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は、いずれも発熱やせきなどの類似の症状を有するため、診断だけで区別するのが難しく、最前線である医療現場の負担が増えることも予想されている状況でございます。